| 入力信号の正確なイコライジング |
| VANGUARDII
の等価回路部分に極めて正確なフォノモジュールを使用することで、入力信号の正確なイコライジングを達成しています。このフォノモジュールは高精度な測定のうえ搭載され、その測定偏差は1%以下。チャンネル格差を解消するために、フォノモジュールは2chステレオセットでペアリングされています。これによりVANGUARD
II は、完璧に近いリニアな出力信号を作り出します。 |
| 高品位かつカートリッジに合わせ設定可能な増幅部 |
| 音楽信号の増幅は、同時にノイズの増幅を意味します。この問題に対処する為には高ゲインかつ低ノイズな増幅部である事が必須です。VANGUARD
II では、極小歪みの非常に正確な増幅段を採用。 |
| また、フォノアンプの音質上問題となる外来ノイズの主なものに、いわゆる「ハム」があります。「ハム」の原因は通常、電源トランス近くのノイズ、不安定な供給電圧、不適切な回路設計の3つの理由が挙げられます。電源トランス起因のノイズを避けるために、VANGUARD
II のAC電源部は別筐体に収められ、本体との距離をとった設置が可能。充分にフィルタリングされ安定したDC電流だけをアンプ回路に供給します。本体のエレクトロニクスはノイズの影響を受けにくい特別な回路で構成されています。 |
| VANGUARD IIの増幅度(ゲイン)は、本体底面のディップスイッチで16段階に設定可能です。 |
| 負荷インピーダンスの可変 |
| VANGUARD II の本体底面のディップスイッチで設定。MCカートリッジには64ステップを最適な状態でイコライジングします。MMカートリッジは4ステップで負荷容量の設定が可能。これにより、幅広いカートリッジのほぼ全てに対応しています。 |